ヨークシャーテリアしつけ

イギリスではもともとヨークシャテリアは炭鉱内のネズミ捕りに使われていた犬です。
ですから、狩猟のときに必要な「噛む」という動作が身についています。
いわゆる「噛み癖」です。
飼う時には「噛み癖」をしっかりしつける必要があります。
もともと興奮しやすい性格なので、遊んでいる時に誤って噛まれてしまうこともあります。

そんな時はすぐに遊びを中断するようにしてください。
これは、人の手を噛むと大好きな遊びが終わってしまう、噛むと楽しいことができない、だから人を噛むことはいけないこと、ということを教えるために行います。
オーバーリアクションで「痛い!」としっかり伝えることも大事です。
してはいけないことがすぐわかるようにしてください。

遊んでる途中にしかるのはかわいそう、後からしかろうというのもいけません。
悪いことをしたときにはすぐに教えないと、なぜしかられているのかわからないからです。
しっかりしつけたら、また遊びを再開しましょう。
これを繰り返しているとヨークシャテリアは徐々に、人の手を噛まないように気をつけるようになります。

また、頭が良く、テリア種特有の「いたずら大好き」な性格も持ち合わせています。
時間を持て余したり暇だったりするとイタズラをすることも多いので、遊び道具を与えてイタズラをさせないようにしましょう。

ヨークシャテリアの性格は、プライドが高く警戒心も強いものです。
小さい体の割には警戒心が強いためか、よく吠えます。
そのときも、しっかりしつけてください。
吠えたそのときにしっかりしつける。
時間はかかりますし、初めのころはしょっちゅうしかってる気分になりますが、根気よく繰り返すことが大事です。
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